見えなくても足は止めない

f:id:yuji_reset_life:20200321081031j:image

 

 

 

こんにちは、ゆうじです!

 

 

ゴールが遠い……

 

 

 

ゴールまで道のりが見えなくて

不安になることってありませんか?

 

 

ゴールまで遠すぎて

諦めてしまうなんてことが

今までありませんでしたか?

 

 

僕たちは少しでも前に進まないと

ゴールにはたどり着けませんよね

 

でも見えない、どこにあるのかわからない

諦めてしまおうか、どうしようか

 

そこらへんの葛藤と

どう戦うか

 

今回は

そんなおはなしをしていけたらと思います。

 

 

抽象的な内容になる部分は、

アナタなりの解釈を入れていただけたらと

思います。

 

 

それでは

 

 

 

 


◎登山=人生

 

f:id:yuji_reset_life:20200321080630j:image

 


 

年末年始に

京都の伏見稲荷

ノリで行ったんですけれど

 

意外と山だった……

 

幻想的に並ぶいくつもの鳥居を

くぐりながら登っていったのですが

 

予想以上に山だった……

「え、こんな山だったの?

(勝手に岡みたいなイメージを想像していた)

 

 

途中で帰ろうかと思ったけど

せっかく来たんだしと、進むことに

 

先が見えなくても

道なりに進むっていうのを徹底して

「てっぺんどこだよ、まだ登るの?」

なんて、思いながら歩いていきました

 

途中の休憩地点には

何合目とか書いてあるけど、

てっぺんが何合かわからない……笑

 

とりあえず早く登りきりたいので

サッサと先に進む

(看板とか見て調べとけばよかったのでは、

と思ったのはだいぶ後)

 

 

足の痛みに耐えて石段を登って進んでいき

休憩所でひと休み

 

まだまだ登るのかな……

 

なんて思っていると、そこがゴールだった

 

 

その時を思い返すと、

人生もなんか同じだなって思いました。

 

最初はゴールが全く見えないけど

とりあえず道に従って

素直に前に進んでいく

 

 

 

だけど登り続けると

いつの間にか

ゴールにたどり着いている

 

(人に訊くなり看板見ろよ?

あーあー、聞こえなーい)

 

 

みんな一緒なんです

最初は先が見えない。

 

 

正直言えば、月収20万円稼ぐってことも

初めは全く想像がつかなかったです

 

それでも、想像がつかないなりにも

とりあえず前に進んでいきました

 

もちろん適切な道筋がない中で

がむしゃらに進んでいくのは違います

 

上の伏見稲荷の例で言ったら

鳥居のない道を無視して

山道に突っ込むことです

崖から落ちたらアウトです

 

 

ただ、ここを歩いていけば

絶対に頂上に着くってわかっているなら、

進まなければいけません

 

 

夢を叶えたり、成果を上げるために

適切なルートを確保する
 

適切なルートが分かってる状態じゃないと

意味がありません

 

わかっていなければ、

たどり着けるものもたどり着けないんです。

 

 

だから、もし

「ネットビジネスで稼ぎたい!!」

とあなたが思っているのであれば

適切なやり方を学んでください

 

 

◎適切なのはどんなやり方?

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200321080739j:image

 

 

 

じゃあ、そういう適切なやり方を

学ぶならどれが一番いいのか

 

それは、人から直接教わることです

 

知らない山に登るときに

地図を持って一人で入るとします

 

 

危険かもしれませんが

もしかしたら頂上にたどり着けるかも

しれません。

 

 

ただ、それよりも

山を熟知している方と

一緒に登ったほうが

安全で、確実ですよね。

 

 

海だってそうです

 

 

泳ぎ方を知らない人が泳ぎの本を読んだだけで

海へ飛び込んだら溺れてしまいます

 

保護者やコーチなど

サポートがいないと泳げないんです

 

 

 

 

ビジネスで事故るってことは

信頼を失うとか、お金を失うとかになります

誰もそんなことには、なりたくないですよね

 

 

だから適切なルートを確保するために

そして、事故らないためにも

しっかりと人から教わるというのを

徹底していただけたらと

 

 

 

◎爆上げする瞬間は必ずくる
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200321081002j:image

 

 

結果がうまく伸びず

いろいろ前後しながらも

急に成果が爆上げすることがあります

 

先月の収入が15万円だったのが

翌月に倍の30万円になるとかは

全然あり得る話です

 

 

上に行けば行くほど

この振れ幅が変わっていきます。

 

 

じゃあ、

急に爆発する要因はなに?

っていうと

 

 

まず、

人は知識やスキルが定着するのに

そうとうな時間がかかるということ。

 

 

不器用で、物覚えが悪い人は

1度や2度聞いても入ってきません

(はい、僕のことです)

 

 

それらを完璧に活用できるようになるには

ものすごい時間が必要なんです。

 

 

 

逆を言えば、

 

時間はかかりますけど、定着した瞬間に

一気に他よりも上のレベルに到達します

突然のごぼう抜きで爆速で

他を追い抜いている状態です

 

 

そのためにも、まずは

継続させていってください

 

 

成果が

爆発的に上がるまでは

継続してください。

 

 

月収20万円すら稼いでいない

ビジネスマンはたくさん居ます

彼らは継続できてないだけなんですよ。

 

 

1か月踏ん張れば

到達できるのに

踏ん張れない人が多い。

 

 

だからこそ踏ん張りましょう。

継続しましょう!

 

 

成果上げちゃいましょう。

 

 

大切なモノほど

意外と単純だったりします

人から教わり継続して、いければ

月収20万円をじぶんの力で稼ぐのは可能です

 

僕はできました

 

 

それでは

 

読んでくださってありがとうございます。

それの目的は?手段は?

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200321080312j:image

 

 

 

 

どうも、ゆうじです

 

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点があります

 

それは、

目的と手段をはき違えていることです

 

 

今回は、目的手段の違い

というお話と、

なぜこの二つが重要なのか

を、お話したいと思います。

 

 

それでは

 

 

◎あなたは、お金を手に入れたら何をしたい?
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200321080408j:image

 

 

 

このブログは

ビジネスに関しての情報発信をしていますので、

お金を稼ぐことを目的に

活動している方々が多いかと思われます

 

 

ただ、それじゃ成功はしません

 

 

なぜなら、お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり就職したりと、

さまざまな手段があります。

 

 

今挙げた2つなら、

簡単にお金は稼げます

 

 

「ビジネスで成功してやる!」とか

「絶対お金持ちになってやる!!」とか

思っても、やはり、

現実とのギャップを感じてしまいます。

 

 

そうしていくうちに、

「バイトでいいや」

と思ってビジネスを諦めてしまいます

 

 

そうならないように、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいか?

を目的にしてみましょう

 

こうすることで、

 

なぜビジネスをして

お金を稼がなくてはいけないのか?

 

どうして、自分は

お金稼ぎをしているのだろうか?

 

が明確になります。

 

ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐことだけを目的とせず、

お金を稼いだあとで

自分がなにをしたいかを目的にしてみましょう

 

 

目的は人それぞれ違います

それは、当たり前です

それに、目的はいくらあっても

もちろん平気です。

 

 

僕は、洋服が好きなので、

好きな服を買うためというのもあります

一人暮らしのため、

海外旅行に行くため

 

……etc

 

 

 

繰り返しますが、

お金を貯めたら自分は

それで何をしたいのか?

それをはっきりさせましょう。

 

 

できることなら、

いくら稼ぐことができたら満足か

その明確な金額を思い描いて

決めてみましょう

 

これは10億稼ぐ方も

同じことを言われています

 

ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定めて取り組んでいます。

 

 

人間は明確な目的がないと、動きません。

あっちにフラフラ

こっちにフラフラ

そんな感じでブレてしまいます

 

その点を頭に刻みましょう。

 

 

◎最後に
 

f:id:yuji_reset_life:20200321080428j:image

 

 

 

主にビジネスをする方向けのお話になりましたが、

これは、どの分野でも通用する内容だと思います

 

 

目的と手段を間違えないこと

これを頭に入れておいてください

 

 

それでは

 

読んでくださってありがとうございます

 

収益を得るために必要なこと

 

f:id:yuji_reset_life:20200321080117j:image

 

 

 

 

こんにちは、ゆうじです。

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

とても大切なお話なので

鼻くそほじりながら見ないでください笑

 

 

 

◎最初はとにかく○○

f:id:yuji_reset_life:20200321080127j:image

 

 

 

 

ささっと結論を述べれば、スピードです。

 

最初はとにかく、スピード感を持って取り組んでみてください

 

そこにクオリティは問いません

 

初心者が常に100%のものを考え抜いていたら相当な時間がかかります

 

なぜならコツなんて掴んでいないからです

 

最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと

 

取り組んで経験を積むことで

質が生まれ、物事も上手くなっていくわけです。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

スピードを意識して量をこなすこと

そうすれば、上手くなっていきます

 

◎期待値より努力値
 

f:id:yuji_reset_life:20200321080158j:image

 

 

成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

 

稼げていない時の僕は

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはありません

 

必要なのは、

努力すること

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

数億円稼いでる方たちは

みんな口をそろえて言っています

 

「最初は俺も普通の大学生だったよ」

 と

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる」

とも言われていました

 

 

ネットビジネスは楽々稼げるとは言えません

 

やはり、それなりに苦労はします。

 

それでも一度乗り切れば、

知識や経験が身に付き、

一生分の資産を手に入れることができます

 

習うより慣れよ
 

ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け的に実践するものです。

 

 

知識は程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人はたくさんいます。

 

 

これをスポーツに置き換えると

 

 

サッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

実際にボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ、

上達しないのと同じことです

 

こんなふうに頭ではわかっていても

それができるかどうかは別です

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

気を付けて、これから稼げるように、

一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございます

コミュ障には辛い世

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105957j:image

 

 

 

 

 

こんにちは、ゆうじです。

 

あなたは普段の生活やビジネスシーンで

自分の気持ちや考えをうまく伝えられていますか?

 

 

僕は

めちゃくちゃ自分の気持ちを伝えるのが苦手でしたし

だいぶ億劫でした

 


(言ってもコイツはゴチャゴチャ言ってくるし、

そうなったらめんどくさいから言わなくていいや)

 


こんなふうに考えすぎて、

伝えないという結論に至ってました。

 

 

人間は自分の考えや気持ちを

言葉に乗せて相手に伝える生き物です

 

そのため、普通は日常で声を出して

言葉を伝えることが多いと思いますが

 

 

僕は全くといっていいほど

できませんでした
できなすぎてしなくもなりました

 

 

反面で、考えることは好きだったので

自分の考えや意見というのは持っていたんですが、

それを相手に伝えられなくて落ち込んだり

イライラしたりした経験もたくさんありました

 

 

現代は、グローバル社会になっているので

自分の気持ちや、意見を伝えること

が必須といえるくらい重要となっています。

 


コミュ障には辛い世の中です

 

 

日本人の文化の

 

”奥ゆかしさ”や”察する能力”というのがありますが

適切に相手に伝わらなければ

損をするのは自分自身です

 

ビジネスシーンにおいては、

自分の収益にも関わる死活問題です。

 

 

 

「言葉にして伝えられなければ、

それを考えていないのも同然」

 

残酷かもしれませんが

これが現実なのです。

 


あなた(好きです。超好きです)

 
例え相手と両想いでも

これでは伝わりません。

 



あなたがもし、自分の気持ちを伝えるのが苦手ならば

 


今回の記事を読んで、

改善する第一歩になればと思います

 

 

 

◎語彙力はいるのか?

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105822j:image

 

「伝えるのが苦手な人は語彙力がないんだ」

 

 

と思われていますが

僕自身の経験から言わせてもらえれば、

 

それはあまり大きな原因ではないと思います

 

語彙力の定義にもよりますが

伝えるのが苦手な人は

 

「自分が何考えているのか整理がついていない」

 

状態が近いです

 

 

ある程度、全体の輪郭はわかる

ざっくりだけどこんな感じだろう

ってのは掴めています

 

ただ、そのざっくりが曖昧過ぎて

自分がどこから伝えたらいいのか

わからないんです

 

 

言葉はもう揃ってるので

あとはそれを適切に並べ替えて

順序良く伝えればいいだけ

 

それがなかなか難しいんですよね……

 

 

 

今回は、

 

僕が経験の中でつかんだ

頭を整理して順序良く言葉を組み立てる術を

お話できたらと思います

 

 

もちろんコミュ障のすべてがそれを原因としているわけではないと思いますが、

今回はそれをメインにしていけたらと

 

 

◎話のプロから聞いて盗む

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320110218j:image

 

 

 
手っ取り早く行える方法は、

「話すのが上手い人の話を聞きまくる」

ことですかね

  

耳に入れながら

どんな特徴があるか探ってみることです

 

話がうまい人には共通している部分があります。

その共通点を見つけられれば

あなたが話すことのできるヒントになるのかと

 

 

これはここで正解を言ってしまうよりも

見つけていただくほうがいいと思います

 

 

セミナー講師や講演家の方は

YouTubeなどで簡単に見れます

 

 

もしあなたの周りで

伝えるのが上手な人がいるのであれば

その人の話を聞いて

使えそうなところを盗んでみてください

 

 

 

最初はぎこちなくなってしまうかもしれませんが

変わるための第一歩だと思って

取り組んでみてください

 

 


◎読書の重要性

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320110042j:image

 

人から盗むのも大事ですが

本からも盗めることはたくさんあります

 

読書をすれば、

伝える技術も格段に上がります。

 

 

読書をすることで

 

語彙力を増やせて、言葉の組み立て方

身につくからです

 

本にはたくさんの言葉が並べられています。

 

それらを目で味わい

しっかりと頭の中に取り込むことによって

様々な言葉を覚えることができます

 

 

 

文章のテンプレートのようなものも

身に着けられます。

 

 

これがあると本当に便利です。 

 

 

また、書籍化されて出版されているということは、

著者の方以外にも

プロの編集者の方が責任をもって閲覧して、

何度も見直しています

 

 

だから、本の中に眠っている言葉というのは

本当に洗練されています

 

 

それを読み込んだりして自分のものにしちゃうんです。

 


また本には悩みの解決方法が

書かれている物もあります。

 


それはつまり、あなた以外にも

そのことについて悩んでいる人がいるということ

 

とはいえ、慣れてない人が読書から

伝える技術を身に着けるには

少し時間がかかるかもしれません。

 

 

まずは、あなたが楽々読めるものから初めてみてください

 

 

それこそ、

1ミリの苦もなく始めることができる

ものからで構いません

 

 

難しい本を頑張って読むよりも、

何度もスラスラと読める本のほうが

頭には入ってきます

 

 

 

 

最後にこんな方法をお伝えします。

 

 

◎独り言シミュレーション

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320110205p:image

 

 

 

 

独り言を言うって、

すごく寂しいかもしれませんね。

 

 

また、周りに人がいるときは

心配されるので気を付けてほしいんですが、

僕はこれを実践して、

1か月ちょいでかなり上達したと思います。

 

 

最近、プレゼンをする機会がありました。

 

 

課題を1つ選んで読んで、

内容をまとめて

発表するというものでしたが、

結構褒めていただきました

 

 

独り言を極めたことで得れたものでした。

 

 

「伝えるのが苦手でも、

とりあえず言葉にしてみろ」

 

ということを学びました。

 

 

ゴリ押しすぎて、

無理矢理のように聞こえますが、

これがいいと思います。

 

 

 

というのも、

 

頭の中で考えるよりも

実際に言葉に出して

シュミレーションすれば、

 

 

自分の言葉を客観的に

捉えることができるからです。

 

 

 

最初はやはり絶望します

「俺ってこんなに話すの下手くそなんだ」って

でも、それでいいんです。

 

僕はそこから何が根本的にダメなのか

を研究しました

 

 

そこで、得れた答えが

 

自分が学んだことや

記憶に留めておきたいことを

口に出して誰かに説明するように

話すことでした。

 

 

続けていくと、

言葉がどんどんでてきて、

さらに頭の整理もついていきます

 

 

 

ここに関しては経験が大事なのかなと

 

また、この観点から

外に言葉を出す

いわゆるアウトプットが

とても有効だということがわかりました

 

 

 

独り言はさすがに……

という方がいらしたらまずは

文字に起こしてみてください。

 

本を読んだりして要約してみるんです。

 

 

要約は、内容を短い文で

適切に相手に伝えることを要求されます

なので、文の組み立て方は

かなり重要になります。

 

 

 

どの部分を入れて、

どの部分を除くかといった整理すること

これは、僕たちが普段話すときにも

しているような頭の整理の作業に似ています

 

 

そういった意味で、

本を読んで要約をしてみてください。

 

 

伝える技術も、

本の内容も

びっちり付くので一石二鳥だと思いますよ。

 

ぜひ、実践してみてください。

 

◎最後に

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320110523j:image

 

 

今回は

伝え方についての内容でした

 

 

元々、僕は

話すのが下手くそだったのですが

最近ではある程度はましになってきて、

人前で話しても大丈夫なくらいにはなりました

 

 

そこで気がついたのですが、

 

人間って

「できないことができるようになると

もっとできるようになりたい」

と思う生き物なんだな、と

 

 

もしあなたに弱点があるなら、

それを克服できるように

少しだけ踏ん張ってみてください。

 

 

ある程度、できるようになると

今度はもっとできるように

頑張ってみようと思うようになり、

それは、自分の武器に変わります。

 

 

 

人によってはそれがお金に、

仕事に変わります。

 

 

弱点は武器になる

 

一緒に楽しみながら乗り超えましょう

 

 

それでは、

 

読んでくださって、ありがとうございます

ドリームキラーだ!倒せぇぇ!!

 

f:id:yuji_reset_life:20200314190941j:image

 

 

こんにちは、ゆうじです

 

 

あなたが叶えたい夢を追いかけたり

目標を達成したいと思うとき

必ずといってもいいほど

聞こえてくる声があります

 


「あはは、そんなん無理だろ」

「いやいや、やめときなって」

「おまえじゃ、できっこねえ」

 

 

 

 


この声の正体は

 


【ドリームキラー】

 


という存在です

 

 

彼らは名前の通り、

あなたの夢を笑い、否定して、バカにして

ピカピカの心をボロボロに変えてしまう

とんでもなく恐ろしい存在です

 

 

 

 


今回は、そんな

ドリームキラーを倒す攻略方法

を記事にしました!

 

それでは

 

 

 

 

◎夢の敵は2種類

 

f:id:yuji_reset_life:20200314191517j:image

 

 

ドリームキラーを倒すとはいえ

大事なのは

敵が何者なのかをしっかりと

把握することです

 

 

敵が何者で、どんな姿で

どう接触してくるのかを把握していないと

ボコボコのケチョンケチョンにされます

 

 

『この人は良い人そうだし

僕の味方だろうな、うん!』

 


なんてことを思って背を向けたら

実は恐ろしい敵だった

そうなったら、背中を刺されます。

 

 

なので、まずは敵を知ることが大切

 

 

そして、今回の敵である

ドリームキラーですが、

主に2種類が存在しています

 

 

それは、

内と外

です。

 

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200314185029j:image


◎敵は近くに潜んでいる

 

 

 

1つ目のドリームキラー、それは

内の部分です。

 

 

内っていうのはit's me

つまり、自分自身

ということ。

 

 

ドリームキラーは自分の周りにいる、

 

 

そんなイメージかもしれないですが

実は自分の中にも

潜んでいるわけです。

 

 

 

自分自身の中には

さまざまな敵がいます

中でも特に厄介な敵は

疑問です。

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200314185246j:image

 

疑問ちゃん

こいつは、危険な内なる敵

 

 

四六時中休むことなく

ひょっこりと顔を出しては

ちょっかい出してきて

陥れようとしてくる。

 

 

疑問っていうのは

物事を紐解いていくうえでは

とても大切なものです

 

 

疑問を持たずに生きると

騙されたり、損をしたりと

そこに付け入り利用してくる輩もいます。

 


 

だが、しかし

夢を叶えたり

目標を達成しようとするときに

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

なぜなら、

自分の夢に対して

いちいち疑っていたら、

キリがない

 

 

ふと、我にかえったら

結構、絶望すると思います

 

 

例えば、

 

俳優さんになる!!

 

って言っても

それまでにはたくさんのオーディションや

発生発音に感情の表現に体力をつけたり

いろんな壁が待ち受けてるわけですよ。

 

 

 

それを冷静に考えたら

「え?ライバルすごっ、俺無理じゃね?」

って思うのも当然です。

 

 

そう。

 

 

疑問を抱くというのは

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

という行為なんです。

 

 

もちろんですが

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

 

 

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

疑問ちゃんが現れるとそれをやめて

1度ブレーキをかけてしまうんです

 


疑問ちゃん「ねえねえ?ちょっとさぁ、

本当にそれでいいの?大丈夫なの?」

 

こんなことに毎回耳を傾けていたら

そりゃ上手くいかないだろっていう。

 

 

疑問を抱くと

足取りは重くなります。

 

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

鉛がどんどん身体にくっついてくる感じです

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

 

◎1人じゃ壁は越えられねえ!

 

f:id:yuji_reset_life:20200314191904j:image

 

それでも、勢いだけで

 

「自分を信じろ!!!!」

 

っていうのはなかなか大変なので

誰でも自分自身を簡単に

信じることができる

方法をお伝えしますね。

 

 

先に結論から言います。

 


自分が信用できる人間のそばにいること

 


これに尽きます

 

 

あっさりするくらい単純な話なんです

 

 

確かに自分の努力じゃ

自信が持てないかもしれません

 


「本当にこれで合ってる?大丈夫?」

そんな不安が押し寄せてくるでしょう

 

 

ただ、自分がものすごく尊敬している人間と

一緒にいて、その中で努力していけたなら

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

例えば、

ビルゲイツから経営を学んでいったら

どんなことを言われようと

 

ビルゲイツさんが言ってることだし、

いっちょやってみるか!」

 

ってなりますよね?

 

 

 

こんな具合に

 

 

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 

 

これなら、簡単でしょ?

 

 

だから、あなたが尊敬している人間には

できるだけ会うようにしてみてください

 

 

できるなら、その人間から

「学ばせてください!」

とお願いすること。

 

タイミングが悪く

断られてしまうかもしれませんが。

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるということです。

 


全然尊敬できないと、

ものすごく素晴らしいことを

言ってても頭に入ってはきませんよね

 

 

つまり、

誰から学んでいくかによって

あなたの今後は決まる

そういっても過言じゃないです。

 

 

なので、

何を取り組むにしても

身を置く環境には

しっかりと投資してみてください

 

そうすれば

自信という心強い味方が

あなたの中にも現れてきます

 

 

 

◎悪意なき悪意

 

f:id:yuji_reset_life:20200314184500j:image

 


ドリームキラー

2種類目は外です。

 

 

これは、自分以外の存在から

夢や目標を否定されたり、

心ない批判されたりすること。

 

 

これに関しては

どんな方も経験したこと

あるかと思います。

 

 

特に日本人は

チャレンジをしない国なので

何かをしようとすると

すぐに否定してきます。

 

 

「危ないからやめなよ」

「そんなのお前には無理だよ」

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 


あなたもこういった言葉を受けて

傷ついた経験があるでしょう

 


彼らのいう事は全て真実ではないです

 

 

 

例えば、受験相談を例にすると、

 

 


あなた「先生、僕この学校行きたいです!」

 


先生「確かにこの学校はいいな」

 


あなた「ですよね! じゃあここを

第一志望にします!!」

 


先生「いや、模試の結果がヤバかったし

もう少しランクを下げたほうがいいぞ」

 


あなた「(´・ω・`)」

 

 

あなたもこんな会話

あるいは似た経験はないですか?

 

 

すべての先生がこんなこと言ってくるか

っと言えばそんなことはありませんが

容易に想像できる内容ですよね。

 

 

そう、夢を語ったり追いかけようとすると

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のキラーが

現れてくるんです。

 

 

あなたのためを想って言ってるんだよ、と

 

 

 

僕たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしづらかったりするんですよ

この考えを持っているのでちょっと厄介

 

 

しかも、関係性が近ければ近いほど

そういったことを言ってくるんで。

 

 

でも、彼らが言ってることは

基本的に間違ってます。

 

 

だって、さっきの例もそうです。

 

 

確かに学校の先生は

今まで何人もの生徒を受験させてきた

いわば受験のプロみたいなものです

 


しかし、

過去のデータには目の前のあなたは含まれていません

 

 

模試での偏差値が絶望的で、第一志望校の合格判定はCかもしれない。

 

けど、それは過去の合格結果から

偏差値から比較して

導き出した答えです。

 

 

これからの伸びしろを考えていけば

そんな過去のデータはあてにならない。

 

なぜなら、その中にあなたは入ってはいないので。

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

けど、それは決して確定じゃない。

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

先生なんじゃないかって

僕は思うんです。

 

 

また、

「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 

これも心配だからという理由で

根拠のない否定をしてきますよね

 

 

けれど、耳を傾けるのは

自分が知りたいことを知ってる

人間の言葉だけでいいでしょう

 

 

例えば

歌が上手くなりたいあなたが

一流のコックさんに

 

「教えてください!

歌ってどうやって上手くなりますか?」

って聞いても

 

「いや、知らんがな!」

って言われると思うんですよ。

 

(歌が上手いコックなら

教えてくれるでしょうが笑)

 

 

 知らない人間に聞いても

知りたい答えが返ってくるはずがないし

ただただ時間を浪費するだけです

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人のいう事は

全て無視ししましょう。

 

彼らがあなたの目指す場所で

結果を出しているプロフェッショナルなら

話は別ですが、ほとんどはそうではないです

結局は、ただの外野なので。

 

 

だから、夢を叶えるまでは

不要な要素は全て断つこと。

これを徹底的に抑えてください。

 


そうすれば、

あなたは夢や目標にまた一歩近づけるでしょう

 

 

 

それでは!

 

 

読んでくださってありがとうございます

 

 

 

ネットビジネスってどうなの?

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105047j:image

 

 

 

どうも、ゆうじです

 

 

 

ネットビジネスに参入している人は

年々大きくなっていて

成長している市場となっています。

 

 

よく、聞かれるのが

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

 

 

 

今回は、その質問にお答えしていきたいと

思います。

 

 

それではスタート。

 

 

◎結論からお話しましょう
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105429j:image

 

 

 

 

結論からお話すると、

 

飽和しません。

 

まだまだ伸びてく市場です。

 

 

しかし、事実として以前よりも

稼ぎづらくなっていることは

事実だと思います

 

 

それでも、しっかり稼ぎ続けている人がいることは事実です。

 

 

では、そこの違いはなんでしょうか?

 

 

◎結局やってないだけということ
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105346j:image

 

 

稼げていない人は、

やってないだけです

 

 

稼げている人は、

特別な才能があったり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

それは違います

 

 

稼げている人は、大前提として

こなす量が圧倒的なのです

 

 

僕も稼げいていない時期があり

そこを振り返ると

全然やっていませんでした。

 

 

考えれば

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから、

 

自分はその道の

プロと同じ舞台

に立つことになるのです

 

 

それを考えたら、稼げていない人は、

どこか甘いところがあるのではないのかな

と思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320105415j:image

 

 

今度は、理屈としての飽和しない理由を

お話しします

 

 

ネットビジネスの強みは、

1人でできることです。

 

 

大企業などと違って、

フットワークが軽いので

消費者の細かな欲求にも応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

人の悩みや欲求というのは尽きません。

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

見つけ出し、解決に導くことができれば

収益は得られるはずです

 

 

あなたも稼いでみるとわかります

 

「ネットビジネスは飽和しない。

可能性無限がある」

 

 

 

始めるのが早いのに越したことはありません

 

まだまだチャンスはあるので、

迷うことなく

挑戦してほしいなと思います

 

それでは、

 

読んでくださってありがとうございます

短期的ネガティブと長期的ポジティブ

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320104823j:image

 

 

 

こんにちは、ゆうじです

 

「最近調子悪いなあ……」

「なんだか、失敗ばかり……」

 

そんな方のために今回は

記事を書いてみました

 

負のスパイラルから抜け出すために

考え方を一度整理してみましょう

 

僕たち人間が行動をする際は

考えるという期間を経ます

 

いきなり

その辺にいる人を殴ったりしませんよね?

 

ムカつくからとか

イライラしたからとか

なにかしらの理由があります

 

……まあ、人を殴るのはいけないことですが

 

 

行動には

理由と考えがあるので

 

 

だから、

考え方を修正していけば、

行動が変わり、結果も変わっていきます

それを抑えていただけたらと。

 

 

 

今回のテーマですが、

短期的にはネガティブ
長期的にはポジティブ

というお話しをしていけたらと。

 

 

この考えで

取り組んでいけば結果も

今よりは上手くいくし

人生も上手く運べると思うので

 

 

最後まで読んでみてください

 

 

◎夏休みの宿題というめんどくさい存在
 

f:id:yuji_reset_life:20200320104651j:image

 

 

短期的にはネガティブ

長期的にはポジティブ

に取り組んでいったら

何事も上手くいくよ~。

 

 

と初めに言いましたが、

多くの方はこれが逆になっている気がします

 

つまり、

 

短期的にポジティブ

長期的にネガティブ

 

そんな状態ですね

 

 

 

 

 

例えるなら、小・中学校の時の

夏休みの宿題を例に出しましょうか

 

 


「いや~、めちゃくちゃ今年も宿題あんじゃん

絶対、最終日に残すわ」

と笑いながら周りの友達には言う

これが長期的にネガティブ

 

 

心の中では、


「まあ、まだ日にちあるし、

やらなくて平気だろwww」

 

これが短期的なポジティブです

 

 

 

 

でも、これでうまくいった試し

なくないですか?

 

最終日間近に地獄を見ることになりますよね

 

 

◎運命を変える方法

 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320104838j:image

 

 

なぜ

短期的ポジティブで

長期的にネガティブだと

うまくいかないのか?

 

 

答えはシンプルで、

自分がやらなきゃ何も変わらないからです

 

 

 

結果・成果というのは

行動しなきゃ得られません。

 

 

ラソンでゴールしたい人間が

止まっていても、ゴールテープは切れません

 

家でダラダラとしてる勇者が

魔王を倒すなんてありえないですよね?

 

 

日々、行動している人間にしか

運命は動かないわけです。

 

 

 

何もせずに、物事が前に進んでいくなんてことは

あり得ないということです。

 

 

◎大人たち!オラに手を出さないでくれ~!!
 

 

f:id:yuji_reset_life:20200320104343j:image

 

 

 

でも、今まで言ってきたことは

あなたもなんとなく

わかっているんじゃないですか?

 

「動かなきゃ変われないのは

わかってるけど……」

「それは知ってるけど……」

「でも、できないんだよなぁ……」

 

こんなふうに同じ過ちを繰り返してしまうものですよね。

 

それはなぜでしょうか?

 

 

その理由は、

 

「大人たちが何とかしてくれる精神」

 

が宿っているからです

 

 

 

最初に出した夏休みの宿題の例ですが、

最終日になって一気にやろうとしても、

終えられず、両親に助けてもらった

そんな経験ありませんか?

 

 

宿題以外にも

 

 

自分が失敗しても、

なにかを間違えても

子供のころは

大人たちが何とかしてくれましたよね?

 

 

その経験から

 

「別に困ったら、誰かが何とか

してくれるしなあ〜」

 

そんな考えが根付いてしまい、

そのまま大人に成長してしまいます

 

 

大人や状況は何とかしてくれません

全てを他人に任せるきですか?

 

 

散々言っておきながら

以前の僕はまんま他人に依存していました

 

「まあ、誰かがなんとかしてくれるでしょ」

 

大人になるにつれて

自分がやらなきゃ

何も変わっていかないことを

痛感していきます

 

 

 

責任が問われるものほど

何とかならないものなんです



子供のころは

周りの大人や社会のシステムによって

自分が何もやらなくとも色々進んでいきました。

 

 

勉強しなくても

小学校から中学校に勝手に上がれるし

 

家では、何もしなくてもご飯は出てくる

洗濯も勝手にやってくれるし、

なんならお小遣いもくれる

 

 

しかし、責任が問われるような

重大な物事は、何もしなくても

なんとかなるような世界ではありません。

 

 

 

先ほど言ったような

受験や就活を経て社会に出て

どこかの会社で働くのであれば、

なおさら責任が伴います。

 

 

日々、責任を問われることばかりになります。

 

 

「誰かが何とかしてくれるだろう」

なんて思っていたら、一生辛いままです。

 

 

平凡とか安定とか

最初はそういうのを求めていても

いずれ、どうでもよくなります。

 

 

もう1度、自分の考えがどちらになっているのか

見直してみて、もし怪しいなと思っていれば

 

 

「今、これを後回しにしたら

今後どうなっちゃうんだろう」と。

(短期的にネガティブ)

 

「ただ、日々コツコツのこれを続けていれば、

必ず将来は報われる」と。

(長期的にポジティブ)

 

このような考えに改めて

これからの人生を

送っていただきたいと思います

 

世の中は法則によって動いています

 

あなたが動けば、世界は変化します

 

救急車を呼べば、救急車が来ます

人を罵倒すれば、罵倒が返ってきます

 

そういう法則なんです

 

もし今、やるべきことがあるのであれば、

スマホを閉じて

あなたがやるべきことに

取り掛かってください。

 

 

それでは!

 

読んでくださってありがとうございます